阪神競馬場「重賞列伝パネル」7日からサンライトウォークに展示

2019年09月06日 12時11分

7月に死んだディープインパクトなど歴代の名馬がズラリと並ぶ重賞列伝パネル

 開場70周年を迎えた阪神競馬場の歴史を振り返る「重賞列伝パネル」が完成した。7日(土)からの4回阪神開催に合わせ、阪急仁川駅と阪神競馬場の正門をつなぐ専用通路・サンライトウォークで見ることができる。

 同パネルは、シンザンが制した1965年の「宝塚記念」や、グランアレグリアが押し切った今春の「桜花賞」など、阪神競馬場で繰り広げられてきた激戦を写真と回顧文で伝える展示物。競馬史にさんぜんと輝く名勝負が、鮮やかによみがえる逸品だ。

 今年の1回阪神開催時に36レース分が展示されて好評を博したため、新たに62レース分を追加。合計98レースが写し出され、ファン垂ぜんものの作品となった。

 回顧文の執筆は、大阪スポーツレース部の競馬記者が担当。当時のレース内容はもちろん、騎手や陣営関係者のコメントなど舞台裏の取材記憶も手繰り寄せ、思い入れたっぷりの愛情を乗せて書き上げた。

 阪神競馬場を訪れた際にはぜひサンライトウォークで足を止め、語り継がれる名馬たちの熱いドラマに思いをはせてみてはいかが?