【セントウルS】ミスターメロディ 芝ラスト11・7秒に福永「たくましさを増している」

2019年09月05日 21時01分

ミスターメロディは芝をリズミカルに駆け抜けた

【セントウルS(日曜=8日、阪神芝内1200メートル=1着馬にスプリンターズS優先出走権)注目馬5日最終追い切り:栗東】春の電撃王ミスターメロディが、春秋スプリントGI完全制覇に向け、いよいよ始動。5か月半ぶりの実戦となるが、ここまでじっくり乗り込まれ、確かな上昇曲線を描いてきた。

 この日は主戦の福永を背に芝で単走。最後まで馬なりながらも、直線のフットワークは躍動感たっぷり。無駄にテンションが上がることもなく、コントロールの利いた走りで5ハロン63・8―34・9―11・7秒の快時計をマーク。鞍上も秋の好発進に期待を膨らませた。

 福永騎手「休み明け初戦で、次(スプリンターズS)が中2週ということを考えれば、いい感じだね。馬もたくましさを増している。本番に向けていい競馬を」