【京成杯AH】プロディガルサン 坂路ラスト11・9秒で2馬身先着「何とか重賞を勝ちたい」

2019年09月04日 21時03分

意欲的に追われたプロディガルサン(右)は僚馬を2馬身突き放した

【京成杯オータムハンデ(日曜=8日、中山芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:美浦】プロディガルサンは坂路で先行するアンティノウス(3勝クラス)と併せ馬。最後は一杯に追われるとラスト11・9秒(4ハロン52・3秒)とシャープな伸びで2馬身先着。3か月ぶりの実戦も不安のない仕上がりをアピールした。

 国枝調教師「いい感じだね。夏場はノーザンファーム天栄に放牧に出してリフレッシュ。順調に乗り込んできたし、力は出せる態勢だよ。(前残りの展開で6着と不発に終わった前走のエプソムCを踏まえて)やっぱりレースが流れてくれるのが理想かな。先頭に立つと気を抜く気性がネックだけど、直線の短い中山のほうが競馬もしやすいはず。前に目標を置いて、ぎりぎりで抜け出す形が取れればだね。何とか重賞を勝ちたい」