【セントウルS】タワーオブロンドン 新装ウッドで快伸「坂のある阪神コースも合いそう」

2019年09月04日 20時33分

力強い走りで締めたタワーオブロンドン

【セントウルS(日曜=8日、阪神芝内1200メートル=1着馬にスプリンターズS優先出走権)注目馬4日最終追い切り:美浦】タワーオブロンドンは1200メートル路線に転向して、GⅢ函館スプリントSが3着でGⅢキーンランドCが2着と着順アップ。藤沢和調教師は「もともとクリストフ(ルメール)が〝スプリントを使ってほしい〟と言っていたんだが、やはり適性はあるね。前走もスタートでつまずく場面がありながら、最後はいい脚だった」と満足そうにうなずく。

 この日は今週からリニューアルとなった南ウッドで単走追い。「中1週だし、調整程度」(藤沢和師)で5ハロン70・4―40・1―13・7秒と目立つ時計こそ出さなかったが、短距離馬らしいパワフルな動きで、新装コースを駆け抜けた。

 藤沢和調教師「疲れもなさそうだし、これなら大丈夫。札幌よりも直線が長くて、坂のある阪神コースも合いそうだね。勝てばサマースプリント王者にもなれるし、楽しみにしてます」