【新馬勝ち2歳総点検・小倉】ヴェルトライゼンデ 十分にクラシックを狙える好素材

2019年09月03日 21時32分

ヴェルトライゼンデ(ゼッケン6)は楽々と後続を突き放した

【新馬勝ち2歳総点検・小倉】

★日曜(1日)芝1800メートル=ヴェルトライゼンデが3馬身差の快勝で1番人気に応えた。

 道中は周りに馬を置き、気を抜かさないように好位を追走。重馬場にノメることもなく、4角で楽々先頭に立つと、あとは後続を突き放す一方的な内容だ。

 ドリームジャーニー産駒にしては大型で現状はまだ緩さを残すが、半兄にワールドエースがいる血統的背景も魅力。順調に成長していけば、十分にクラシックを狙える好素材だ。

★土曜(8月31日)芝1200メートル=パドゥヴァルスが好位から抜け出した。

 ただ、馬体は細く見えるくらいに仕上がっており、今後の大きな上積みは微妙なところ。上のクラスで戦うには、もう一段階のパワーアップが必要だが…。