【新潟記念】レイエンダ 坂路ラスト12・1秒で先着「以前に比べてパワーアップした感じ」

2019年08月28日 21時02分

ゴール前鋭く伸びたレイエンダ(右)

【新潟記念(日曜=9月1日、新潟芝外2000メートル)注目馬28日最終追い切り:美浦】レイエンダは坂路を軽く1本上がった後、調教助手から杉原(レースはルメール)に鞍上がスイッチされ2本目に本追い切り。先行した同厩フラットレー(障害未勝利)を目標にスタート、馬なりのままゴール前で並びかけ先着した(4ハロン53・8―38・6―12・1秒)。ラストの鋭い伸び脚が目を引いた。鞍上も好感触を口にした。

 杉原騎手「以前に比べてパワーアップした感じで、並びかけていく時の反応と脚がすごかった。前走(GIIIエプソムC=1着)あたりから気持ちに余裕が出てきて、馬が走りたくて走っている。心身ともに充実しているし、体がしっかりしてきたので57キロも気にしなくていいのでは」

 ダービー馬レイデオロの全弟で早くから“重賞級”と目されながら、前走でようやく初タイトルを手にした大器。ここも一気に突破して、秋の大舞台を視野に入れる。