【WASJ】川田優勝「上からルメールを見下ろせるというのもうれしいですね」

2019年08月26日 11時30分

優勝した川田(左から2人目)

 24、25日に札幌競馬場で行われた「2019ワールドオールスタージョッキーズ」(WASJ=1人4鞍騎乗)は、3→3→5→1着の川田が計70ポイントで優勝。2位は58ポイントでクリストフ・ルメール。カリス・ティータン(香港)とミカエル・ミシェル(フランス)が53ポイントで3位タイとなった。

 優勝トロフィーを手にした川田は「いつものレースでは仕事なのでホッとする感じですが、今日は個人的なことなのでうれしいです。こんな顔をしていますが、喜んでいます(笑い)。それに(表彰台で)上からルメールを見下ろせるというのもうれしいですね」と非常にリラックスした様子。ジョークを交えつつ会場のファンを沸かせた。

 一方、準優勝のルメールも「今年はすごくいい戦いでした。川田サンが強過ぎたので2位だったけど…。来年もまたこのイベントに出たいと思います」。WASJ2連覇は逃したものの、晴れやかな表情でリベンジを誓った。3位のティータンも「また日本でレースに出られれば」と話した。

 なお、チーム対抗戦は246ポイントを獲得した「JRA選抜」が202ポイントの「WAS選抜(外国&地方騎手)」を上回り、昨年に続いての優勝となった。

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