【WASJ】川田将雅が個人戦初優勝 初出場の菜七子は最下位

2019年08月25日 18時52分

ビールをかけられる川田将雅(中央)

 24、25日の2日間にわたって札幌競馬場で行われた「2019ワールドオールスタージョッキーズ」(WASJ=1人4鞍騎乗)は、3、3、5、1着で合計70ポイントを獲得した川田将雅が個人戦初優勝を飾った。2位は58ポイントでクリストフ・ルメール。カリス・ティータン(香港)とミカエル・ミシェル(フランス)が、それぞれ53ポイントを獲得して3位タイとなった。

 川田は「いつものレースでは仕事なのでホッとする感じですが、今日は個人的なことなのでうれしいです。(表彰台で)上からルメールを見下ろせるというのもうれしいですね」と、ジョークを交えつつ会場のファンを沸かせた。

 また、初出場で注目された藤田菜七子は前日のレースで11、11着と出遅れ。巻き返しを図ったこの日も14、8着と振るわず、合計7ポイントの13位(最下位)タイに終わった。

 なお、チーム対抗戦は246ポイントを獲得した「JRA選抜」が202ポイントに終わった「WAS選抜」を下し、昨年に続いての優勝となった。