【新馬勝ち2歳総点検・札幌】アールクインダム 入れ込み問題なし

2019年08月06日 21時30分

先手を取ったアールクインダム(左)が初戦V

【新馬勝ち2歳総点検・札幌】

★日曜(4日)芝1800メートル=先手を取ったアールクインダムが、1番人気メリディアンローグの追撃をしのぎ切った。

 パドックではイレ込むところも見せていたが、伊藤大調教師は「姉(オジョーノキセキ)もテンションの高いところがあって、それが走りの前向きさにつながっているのが、この血統のセールスポイントでもある」と解説。

 次走予定のGIII札幌2歳S(31日=札幌芝1800メートル)でも積極果敢なレースができるのか、試金石の一戦となりそうだ。

★土曜(3日)芝1200メートル=ヒルノマリブが「この距離は忙しいかも」という鞍上・勝浦の懸念を払拭する快走で、4馬身差の圧勝を飾った。

「兄(イイデフューチャー)が1800、2000メートルでも走ったし、距離が延びてもやれる」が北出調教師の見立てだが、まずはすずらん賞(9月1日=札幌芝1200メートル)を視野に調整される。