【函館記念】ステイフーリッシュ 半馬身遅れも動き文句なし「あとはハンデ57・5キロがどうかだけ」

2019年07月10日 21時04分

芝で軽快な動きを見せたステイフーリッシュ

【函館記念(日曜=14日、函館芝2000メートル)注目馬10日最終追い切り:函館競馬場】ステイフーリッシュは芝コースで中谷を背に同じ函館記念出走予定のドレッドノータスと併せ馬を敢行した。

 道中は7、8馬身ほど追走する形でスタートしたが、直線入り口で馬体を並べる。4コーナーでは外を回ったため、馬なりの僚馬に対して手応えは劣勢で半馬身遅れてのゴールとなったが、5ハロン63・3―35・7―11・8秒としっかり負荷をかけられているので状態に関しては文句なしだ。陣営はVへの課題を挙げた。

 矢作調教師「追い切りに関してはジョッキーに任せていた。輸送で体重が減ることもなかったし、ずっと攻め馬を乗ってきているのでいい状態で出せると思う。牝馬っぽい気性をしているので滞在は合う。馬格がないのであとはハンデ57・5キロがどうかだけ」