【函館記念】スズカデヴィアス ウッドラスト12・8秒「小回りなら早めに動く形が合っている」

2019年07月10日 21時02分

息の合った勝浦とのコンビで鋭く伸びたスズカデヴィアス

【函館記念(日曜=14日、函館芝2000メートル)注目馬10日最終追い切り:函館競馬場】スズカデヴィアスは前哨戦の巴賞を13番人気ながら、59キロを背負って直線一気の差し切り勝ち。重賞ウイナーの貫禄を見せて、古豪健在をアピールした。

 この日は勝浦を背にウッドで。中1週とあってしまい重点だが、直線で軽く仕掛けるとギアを上げてひと伸びして5ハロン69・4―39・3―12・8秒をマーク。勝った勢いそのままに好調をアピールした。陣営も好相性の勝浦とのコンビに期待を寄せた。

 橋田調教師「展開が向いたこともあるが、気分を損ねずに走ればまだやれる。巴賞から斤量が軽くなる(57・5キロ)し、小回りなら早めに動く形が合っている。鞍上と手が合うんでしょう」