【七夕賞】ロシュフォール パワフルな動きで半馬身先着「初めての福島コースにうまく対応できれば」

2019年07月03日 21時04分

力強い動きで先着したロシュフォール(右)

【七夕賞(日曜=7日、福島芝2000メートル)注目馬3日最終追い切り:美浦】重賞初挑戦だった前走の新潟大賞典はダッシュがつかず後方15番手から。直線ではメンバー最速の上がりを繰り出したが、惜しくもメールドグラースに0秒1届かず3着に終わったロシュフォール。中間はノーザンファーム天栄に放牧に出してリフレッシュ。6月15日に美浦へ帰厩、ここまで順調に乗り込まれてきた。

 この日は坂路で。南ウッド閉鎖のためイレギュラーな追い切りとなったが、テンから行きっぷり良く登坂。一杯に追われて3歳未勝利馬に半馬身先着(4ハロン51・6―12・7秒)。動きは非常にパワフルだ。陣営も2年前のゼーヴィントに続く勝利へ期待を込めた。

 木村調教師「前走後ひと息入れたが、今週はしっかりと負荷をかけることができたし、いい状態で送り出せそう。あとは初めての福島コースにうまく対応できれば」