【ラジオNIKKEI賞】レッドアネモス 馬なりのまま先着「重馬場になっても問題ない」

2019年06月26日 20時37分

【ラジオNIKKEI賞(日曜=30日、福島芝1800メートル)注目馬26日最終追い切り:栗東】前走の白百合Sを好位のインで脚をため、ラスト1ハロンで抜け出して快勝したレッドアネモス。上がりも33秒6にまとめる器用なレース運びで、小回り福島は合いそうなタイプだ。

 この日はウッドでアドマイヤキング(古馬1勝クラス)、ポポカテペトル(古馬OP)との3頭併せで、先行したアドマイヤを追いかける形から最内を突いて、馬なりのまま併走先着でフィニッシュ。楽々と6ハロン81・6―65・9―51・0―11・9秒をマークした。陣営も重賞初制覇に期待を膨らませた。

 友道調教師「今までは先行して粘り込むイメージだったけど、前走でああいう勝ち方ができたのは収穫。脚質的に小回りは合うと思うし、パワーがあるので、たとえ重馬場になっても問題ない。持ち味を出し切れれば、このメンバーでも好勝負になっていいはず」