京都競馬2年5か月開催休止 スタンド全面改築など施設全体を一体的整備

2019年06月25日 11時30分

工事のため開催休止の京都競馬場

 JRAは24日、京都競馬場が2025年に「開設100周年」を迎える記念事業として、スタンド全面改築など施設全体の一体的整備を行うことを発表した。コースのレイアウトに変更はない。

 工事のため、京都開催は20年11月から23年3月まで他の競馬場に振り替えられる(振り替え先は未定)。GIは来年の菊花賞を最後に開催を休み、23年の天皇賞・春からリスタートする。これまで円形だったパドックも楕円形にリニューアル。1994年以来となる芝、ダートの路盤改修も行う。馬券発売・払い戻し業務は開催休止期間中もビッグスワンで実施する。

 また、キャッシュレス投票である「UMACA投票」は今年度下半期にJRA全10場に導入され、まだ導入していないウインズでも順次サービスをスタート。操作性が向上した“ガラケー型”スマートフォン版の投票サイトは8月30日からオープンする。