【宝塚記念】レイデオロ 馬なりのまま楽々と併入にルメール「自信はあります」

2019年06月19日 21時05分

ゴール前は豪快なフットワークを見せたレイデオロ(手前)

【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)注目馬19日最終追い切り:美浦】レイデオロは1週前追いに続き手綱を取った主戦・ルメールを背に南ウッドコースで同厩の古馬3勝クラス(トレクァルティスタ)を1馬身後方から追走。4角で内を回って並びかけると、直線では目いっぱいに追いすがる僚馬を尻目に馬なりのまま楽々と併入。4ハロン53・5―38・9―12・6秒をマークした。鞍上も完璧な仕上がりを強調した。

 ルメール騎手「すごくいい追い切りができました。リラックスしていてスムーズだったし、直線に入ってからの反応も良かった。彼のコンディションはバッチリです。(初の阪神内回りコースや、週末の天気など気になる材料もあるが)内回りは直線が短いですし、今回は後ろから行く予定なのでペースがカギになりますが、今年はキセキがいるのできっといいペースになると思います。重い馬場も好きではありませんけど、(稍重の)有馬記念では2着と頑張ってくれました。自信はあります」