【ユニコーンS】ニューモニュメント小崎調教師が競馬界の女神の直撃に「条件的にはベスト!調教でも動くようになった」

2019年06月14日 21時01分

若々しい小崎調教師をフィーチャーする稲富

【ユニコーンS(日曜=16日、東京ダート1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。函館競馬が始まる影響で栗東トレセンも人が少なめになってきましたが、取材対象は見逃しませんよっ♪

 というわけで今週のターゲットとなるユニコーンS。まず目下4連勝中のデュープロセスは外せませんよねっ。安田隆先生、ズバリお聞きします。ストロングポイントはなんですか?

「レースぶりに幅があるところですかね。3走前の500万では2番手からの競馬だったのに、前々走の昇竜Sでは4コーナー最後方でしょ。さすがに厳しいと思いましたが、直線だけの競馬ですごい脚を使ってくれて。前走の青竜Sはジョッキー(M・デムーロ)に任せていましたが、ある程度出していった好位からの競馬で押し切ってくれました。1頭になったらソラを使って、ふわぁっと気持ちが抜けていたようで“着差以上に楽だった”と。今回もジョッキーに任せます」

 多彩な競馬ができるとなると、まだまだ強さも未知数ですなぁ。では中間の状態は?

「このレースを目標に、順調に調整できています。先週ビッシリと速い時計を出したので、今週は輸送も考えてサッと流す感じに。いい状態をキープしていると思いますよ。以前、管理していたレッドアルヴィスもユニコーンS(2014年)を勝っているので、なんとか2勝目を狙いたいなと思っています」

 うーんっ、あると思います!(天津木村さん風)…って言いつつも、青竜Sで3着のニューモニュメントに逆転の目はないのでしょうか。というわけで小崎先生の元へ。中間はどんな様子ですか?

「在厩で調整していますが、性格的に結構どっしりとしている馬ですから。テンションが上がったりすることもなく、落ち着いていますね」

 おぉっ。どっしりはどっしりでも、稲富とは違うどっしりですな。東京では以前に500万を勝っています。

「左回りで良績を挙げている馬で、走り方やコーナリングなど、東京では全体的にスムーズなんですよね。なので条件的にはベストかな。相手は強いけど、そこは逆転を狙っていかないと。体調もすごくいいですからね」

 くぅ~っ、しびれルゥ。体調の良さ、詳しく教えてくださいっ。

「先週の追い切りでは古馬と併せて、ものすごく動いてました。前はそんなに調教では目立たなかったんだけど、動くようになったよねぇ。まだまだ途上感はありますが、だんだんと実が入ってきたのを感じます」

 すごい! これが伸びシロですね…!(じゅんいちダビッドソンさん風)。3歳ダート戦線もここから白熱していくと思うとワクワクしますねっ。えっと、締めでギャグ要素なんも思いつかなかったんで、ここらへんで…閉店ガラガラっ。

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はABC「おはよう朝日です」、サンテレビ「アサスマ探検隊」、ひらかたパークのCMなどに出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。