【ユニコーンS】デュープロセス 坂路で鋭伸ラスト12・0秒「中間も順調な仕上がり」

2019年06月12日 20時43分

今回も好調なデュープロセス

【ユニコーンS(日曜=16日、東京ダート1600メートル)注目馬12日最終追い切り:栗東】デュープロセスは昨年11月のデビュー戦こそクビ差で2着に敗れたものの、その後は4連勝で勢いは随一。とりわけ前走のオープン・青竜Sでは距離延長、芝スタートでのモタつきといった課題も克服し、一戦ごとに強さを増している。東京コースの経験も豊富(2勝2着1回)で、初のタイトル獲得に向けて視界は良好だ。

 この日は坂路単走。上がり重点の内容だったが、1ハロン12・0秒と鋭く伸びて充実をアピールした(4ハロン58・6秒)。

 安田隆調教師「先週(ウッドで)びっしりとやっているから、今週は息を整える程度で。重賞ともなれば、さらにメンバーが揃ってくるだけにどうかですが、この中間も順調な仕上がりを見せています。これまで思った以上の走りで結果を残してくれていますからね」