【函館スプリントS】タワーオブロンドン 力感あふれる動きに藤沢和調教師「(初の千二も)むしろ期待の部分が大きい」

2019年06月12日 20時06分

芝コースを軽快に流したタワーオブロンドン。態勢は万全だ

【函館スプリントS(日曜=16日、函館芝1200メートル)注目馬12日最終追い切り:函館競馬場】タワーオブロンドンは前哨戦の京王杯SCをコースレコードで制しながら、安田記念を自重して北海道シリーズに参戦。1週前は美浦ウッドで5ハロン65秒台の好時計をマークして9日、函館競馬場に入厩した。

 この日は芝コースで単走。最後まで馬なりだったが、ピッチの利いた力感あふれる動きを見せた(5ハロン69・5―39・4―12・7秒)。

 藤沢和調教師「美浦でしっかりと乗ってきたので今日は単走で。動きは良かったし、前走以上じゃないかな。(今回はメンバー最重量の58キロ、そして初のスプリント戦になるが)1200メートルはいいんじゃないかと。ジョッキーからも言われていたし、早い段階から使ってみたいと考えていた。行きたがる気性でむしろ期待の部分が大きい」

 重賞3勝の底力を武器に“新天地”でも負けられないところだ。