【函館スプリントS】ダノンスマッシュ 芝ラスト11・9秒「秋へ向けていい競馬を」

2019年06月12日 20時05分

ダノンスマッシュはひと追いごとに調子を上げている

【函館スプリントS(日曜=16日、函館芝1200メートル)注目馬12日最終追い切り:函館競馬場】ダノンスマッシュは前走の高松宮記念で4着に敗れたが、上位を内枠勢が占める中で外々を回る正攻法の競馬をして0秒2差。力負けという敗戦ではなかった。飛躍の秋を迎えるべく函館から始動し、今回は新コンビに川田を迎えての一戦となる。

 1週前はその川田を背に追い切られたが「体は悪くないけど、反応がもうひとつだった」と担当の岩本助手。まだ本調子ではないだけに、最終追い切りでどこまで上向くかが焦点だ。

 この日は北村友を背に芝コースで単走。前半から軽快にラップを刻み、ラストの反応もシャープ。ひと追いごとにいいころの動きに近づいてきている印象だ(5ハロン64・6―36・6―11・9秒)。陣営も北の大地からの反撃を誓った。

 岩本助手「これでどこまで良くなってくるか、ですね。秋へ向けていい競馬をしてほしい」