【函館スプリントS】リナーテ ウッドラスト11・8秒「体がふっくらしていい雰囲気」

2019年06月12日 20時04分

馬なりのままゴールしたリナーテ

【函館スプリントS(日曜=16日、函館芝1200メートル)注目馬12日最終追い切り:函館競馬場】以前はステイゴールド産駒特有の気性の激しさが災いして成績が安定しなかったリナーテだが、近2走(京都牝馬S、京王杯SC)は2着。5歳になって心身ともに充実期に入ってきた。中間は放牧後、函館へ直接入厩した。

 この日は藤岡康を背に芝で単走。4ハロン標識あたりから徐々にペースを上げ、馬なりのままゴールしたが、ラスト11・8秒と上々の伸び(5ハロン66・9―36・9秒)。陣営も先行激化を願っていた。

 野本厩務員「体がふっくらしていい雰囲気。しまいの脚を確実に使えるようになっているけど、開幕週、1200メートルだけに流れも向いてほしい」