【エプソムC】ミッキースワロー 内から楽々とクビ差先着「東京コースに不安はない」

2019年06月05日 21時03分

楽々と先着したミッキースワロー(右)

【エプソムC(日曜=9日、東京芝1800メートル)注目馬5日最終追い切り:美浦】GIIセントライト記念勝ちに加えて、昨秋にはジャパンCで5着に食い込んだミッキースワロー。その実績はメンバー随一だ。前走の新潟大賞典はトップハンデ(57・5キロ)で2着に敗れたが、別定GIIIのここは譲れない鞍だ。

 この日は南ウッドで5ハロン69・8―40・3―12・7秒(馬なり)。同厩の3歳未勝利馬に対し、内から楽々とクビ差先着した。陣営も2度目の重賞制覇へ手応えを語った。

 手綱を取った菊沢調教師「前の馬を目標にメリハリをつけるイメージで。弾むような動きだったし、順調ですよ。前走は敗れはしたものの、惜しい内容で力は見せたし、1度使われて全体的に良くなってきました。東京コースに不安もありません。不器用でスタート後の加速に時間はかかりますが、しまいはしっかりしているので」