【エプソムC】ソーグリッタリング ウッドラスト11・6秒で併入「心身ともにいい状態で臨めそう」

2019年06月05日 21時00分

ソーグリッタリング(手前)は余力残しで上々の反応

【エプソムC(日曜=9日、東京芝1800メートル)注目馬5日最終追い切り:栗東】六甲S、都大路SとOP特別を連勝中のソーグリッタリング。勢いに乗って初のタイトル奪取を目指す。特に前走の都大路Sでは中団をゆったりと追走し、ゴール前で鮮やかに突き抜けてのV。追われてからの反応も抜群で、本格化の兆しを見せた。

 この日は、ウッドで併せ馬。終始楽な手応えで、直線も反応を確かめる程度。それでも抜群の伸びで併入フィニッシュとなった(6ハロン86・6―39・0―11・6秒)。陣営も重賞初制覇へ期待を込めた。

 池江調教師「ここ2走はいい競馬ができているが、成長の証しだろう。体つきも筋肉質になってきているし、精神面もだいぶ安定してきている。もともと大器晩成型のステイゴールド産駒。中間もいたって順調だし、心身ともにいい状態で臨めそうだね」