【2歳新馬戦・東京】圧勝サリオス レーン絶賛「すごい瞬発力」

2019年06月03日 20時04分

雄大な馬格を誇るサリオス(右)は上がり33秒1で圧勝

【日曜(2日)東京芝1600メートル】2番人気のハーツクライ産駒サリオス(牡=母サロミナ・堀)が、逃げた1番人気アブソルティスモ(牡・藤沢和)との一騎打ちを制した。

 534キロの大型馬でテンから馬任せで運んだが、スピードに乗ってからの加速は素晴らしく上がり3ハロンは33秒1。終わってみれば圧勝だった。

「テンションは落ち着いていたし、手応えも良くスムーズでした。外に出してからはすごい瞬発力であっという間に先頭だった」とレーンはその素質を絶賛した。

 母は独オークス馬で、半姉のサラキアは昨秋のローズS・2着、秋華賞4着など活躍。同馬も今後が楽しみだ。