【2歳新馬戦・阪神】超良血リアアメリア 馬なりのまま8馬身差V

2019年06月03日 20時01分

衝撃的な8馬身差Vで初戦を飾ったリアアメリア

【土曜(1日)阪神芝外1600メートル】衝撃的なパフォーマンスで“令和一番星”となったのはディープインパクト産駒のリアアメリア(牝・中内田)。道中は最後方から競馬を進め、楽な手応えのまま直線で先頭に立つと、馬なりのまま8馬身差Vを決めた。

「意識的にスタートを遅らせて、後ろからの競馬を練習させました。無事に初戦を終えられて良かったです」と鞍上の川田。

 母は2013年の米GI・BCジュベナイルフィリーズを勝ったリアアントニアという良血牝馬。

「まだ幼くて粗削りな部分だらけ。大きいところを狙っていきたい素材なので上手に成長させてあげたい。ひと息入れて次は秋以降になると思います」とは中内田調教師だ。

 昨年は川田&中内田師のコンビで2歳開幕週デビューのダノンファンタジー(東京でグランアレグリアの2着)が秋から3連勝で阪神JFを制覇したのは記憶に新しい。今年も飛び出したヒロイン候補の動向から目が離せない。