【安田記念】ダノンプレミアム ウッドラスト11・5秒「何の不安もなく順調にここまでこれた」

2019年05月29日 21時03分

ダノンプレミアムは馬なりでラスト11・5秒をマーク。仕上がりは万全だ

【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)注目馬29日最終追い切り:栗東】昨年の日本ダービーでは1番人気の支持を受けながらも6着に敗戦。秋は体調が整わないことで出走は見送られ、不本意なシーズンを過ごしたダノンプレミアム。しかし年が明けると、金鯱賞、マイラーズCとGIIを連勝。勢いを取り戻して目標とするGIへ駒を進めてきた。

 この日はウッドで単走。行き出しから楽なラップを刻むのは、先週までの調整でほぼ仕上がっているから。上がり重点に脚を伸ばしてラスト1ハロンは11・5秒(4ハロン56・3―40・1秒)。落ち着きを保ちつつも活気あふれる動きで、万全の状態に到達した感じだ。

 猿橋助手「この中間は一旦、オフにしてから立ち上げるというイメージで調整を進めました。リラックスできていて、すごく乗りやすくなったことで何の不安もなく順調にここまでこれました」