クラス分け表記を変更

2019年05月29日 10時59分

クラス分け表記

 中央競馬では、4歳夏季競馬開始時に収得賞金を2分の1にする“降級制度”を長く続けてきた。

これは一度勝利したことのあるクラスに再度出走し、同クラスで再び勝つことが可能な仕組み。古馬の出走を促して頭数の確保を目的として始まったが、時間を経て、その心配がなくなった。

 現在はマイナス面(同クラスで明らなか能力差が生じる、ファンに分かりにくい、高額条件馬が増えない)だけが目立つようになったため、今年からこの制度が廃止され、原則として勝利度数によるクラス分け(競走条件)に変更された。

 新しい競走条件の呼称は現500万円下のクラスが「1勝クラス」、1000万円下のクラスが「2勝クラス」、1600万円下のクラスが「3勝クラス」に変わる(新馬、未勝利、オープンについては現行通り)。

 東京スポーツの確定版の馬柱も、この変更に沿って表記が変わります。