【日本ダービー】サートゥルナーリア陣営が競馬界の女神の直撃に「東京二四は最適な舞台なのではないか」

2019年05月24日 21時03分

サートゥルナーリアに妙に気に入られる稲富

【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。やってきました日本ダービー。楽しみすぎて、のっけからイレ込んでおりますが、まずはこの馬のお話を聞かないことには何も始まりません。もちろん、サートゥルナーリアです。辻野(助手)さん、あらためて皐月賞を振り返っていただけますか?

「年が明けてからレースを使っていなかったので、そのあたりがレースに行ってどう出るかな、と。それでも外を回りながら、しっかり差し切ってくれて、強い内容だったと思ってます。ただ、少しスタンドに物見をして、他の馬に迷惑をかけてしまったし、まだ幼いところが残っているのかな。なのでまだ、がむしゃらには走ってくれていないのではないかと感じています」

 まだがむしゃらでは…ない…だと!? なおのことダービーが楽しみですな! では中間の調整はいかがですか?

「先週は感触を確かめてもらう目的でレーン騎手に乗ってもらいました。“ストロングホース”イメージ通り〟って。いい感触だったようですね。こちらのリクエスト通りに乗ってきてくれましたし、少し子供っぽいこの馬には合っているのではないかと感じています」

 ちなみにリフレッシュ放牧から帰ってきてすぐに、東スポWeb動画でも取材させていただきましたが、当時からとてもリラックスした様子でした! そちらも併せてぜひ見てくださいっ(相変わらず宣伝がすごい)。おっと、話が飛んでしまったぜ。戻さないと。そう、舞台は東京の2400メートルになりますっ。

「もともと左トモの推進力が強く、右手前が好きな馬でもあります。なので左回りに関しては心配はしていません。距離も初めてになりますが、落ち着いて走れる馬なので、こなしてくれるとは思っていますが、そこは走ってみないと…。ただ、お母さんのシーザリオはオークスを勝っていますし、お兄さんのエピファネイアもジャパンCで強いパフォーマンスを見せているので、もしかしたら最適な舞台なのではないかとも…。2冠の資格を持ってダービーに臨めるのはこの馬だけですし、ファンの皆さんも期待されていると思います。一生懸命最後まで走ってもらいたいですね」

 無敗のダービー馬誕生はもうすぐですね…って締めたいところですが、私的に少し気になる馬がおりまして(配当的にもね…って、まあ~いやらしっ)。

 ターゲットは…内緒です(ふざけんな)。だってダービーは出走馬を仕上げる皆さんの“全力感”がすさまじくて。

 素直にサートゥルナーリアからいくべきなのでしょうか。それとも…。

 とにかく今年も熱いレースが見られると思うとワクワクしますねっ。さて、どの馬に夢を託そうかな?

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はABC「おはよう朝日です」、サンテレビ「アサスマ探検隊」、ひらかたパークのCMなどに出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。