【日本ダービー】リオンリオン横山典弘騎乗停止で息子・武史に乗り替わり

2019年05月20日 11時30分

横山武史

 青葉賞を制して日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)に出走するリオンリオンの鞍上が横山武史(20)に決まった。当初は近3戦の手綱を取った横山典弘が騎乗予定だったが、同騎手が18日の東京競馬で騎乗停止処分に。代役として息子に白羽の矢が立った。

「オーナーサイドとの協議の中で“若手でいこうよ”という話があった。ローカル中心とはいえ、彼は力をつけていて頑張っている。腕を買ってのものです」と松永幹調教師。デビュー3年目の同騎手は遠征先の新潟で「ホースマンの目標、夢であるダービーがGⅠ初騎乗になるとは正直、驚いています。松永調教師、オーナーには感謝の言葉しかありませんし、期待に応えたいと思います。実戦まで1週間と時間はないですが、小倉に続いて1回新潟でもリーディング(7勝=19日終了)と僕自身、いい流れであることは確か。さすがに当日は独特なムードなので緊張はするでしょうが、その雰囲気を楽しみたいと思っています」と語った。