【オークス】ウィクトーリア 2馬身先着に戸崎圭「どんな競馬でもできるタイプ」

2019年05月15日 21時00分

ウィクトーリア(右)は3頭併せ最先着で気配は上昇一途

【オークス(日曜=19日、東京芝2400メートル)注目馬15日最終追い切り:美浦】ウィクトーリアは戸崎圭を背に南ウッドで3頭併せ。道中は活気十分の追走ながら、折り合いはついており直線では鞍上が軽く仕掛けるとグンとひと伸び。ゴールではデピュティプライム(古馬1000万下)を2馬身ちぎった。

 以前のきゃしゃな面が解消し、最近はフットワークにすごみが増してきた印象だ(4ハロン51・8―37・8―12・7秒)。鞍上は仕上がりの良さに破顔一笑だ。

 戸崎圭騎手「いい感じでしたね。ラストまで余裕の走りでした。この前から落ち着きが増してきたし、体もゆったりとしてきた。確実に成長しています。(今回はさらにメンバーレベルが上がるが)かかる馬ではないから距離が延びることは気にしていないし、どんな競馬でもできるタイプ。位置取りはゲートを出てみないと分からないが、最後は必ず脚を使ってくれるはず」