【ヴィクトリアマイル】ラッキーライラック 復活へ坂路で楽々先着「この中間もしっかり調整できた」

2019年05月08日 20時36分

鋭く伸びて楽々先着を果たしたラッキーライラック(右)

【ヴィクトリアマイル(日曜=12日、東京芝1600メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】ラッキーライラックは前走の阪神牝馬Sで単勝1・5倍の圧倒的支持を受けながら、8着敗戦。

 その敗因について、松永幹調教師は「内枠で包まれる形となって…。これまでそういう競馬をしてこなかっただけに、余計に厳しくなってしまったようです。ただ、大きく負けていません(0秒2差)し、あれも競馬と受け止めて、悲観はしていません」。

 この日は坂路で併せ馬。後方から追走する形でスタート。残り2ハロンの地点で楽に並びかけると鋭い伸びを見せて相手を突き放し、4ハロン50・7―12・3秒の好時計をマークした。

 松永調教師「前走後もダメージが残った様子はなく、この中間もしっかり調整できた。今朝の動きも良かったです。広い東京コースで力を余すところなく発揮してほしい」