【京王杯SC】タワーオブロンドン しっかりとした脚さばきで併入「この条件で改めて期待」

2019年05月08日 20時03分

タワーオブロンドン(左)は軽快なフットワークでスターオブペルシャと併入

【京王杯スプリングカップ(土曜=11日、東京芝1400メートル=1着馬に6・2安田記念優先出走権)注目馬8日最終追い切り:美浦】タワーオブロンドンはレーンを背に南ウッド5ハロン標識から併せ馬。

 道中は同レース出走の僚馬スターオブペルシャの3馬身ほど後方からリズム良く追走する。4角で緩やかに内から馬体を併せて直線へ。最後まで馬なりながらも、しっかりとした脚さばきで併入して5ハロン66・9―38・4―12・8秒。好仕上がりをアピールした。乗り込みは十分で態勢はきっちり整っている。

 津曲助手「前回(東京新聞杯=5着)は流れには乗っていましたが、思いのほか伸びませんでしたね。でも今回は2歳戦(ききょうS、京王杯2歳S)だったとはいえ、負けていない1400メートル。当時は決め手も見せてレースも強かった。この条件で改めて期待したいところです」

 久々のこの距離でアーリントンCに続く重賞3勝目を狙う。