【ヴィクトリアマイル】ラッキーライラック丸内助手「馬がお利口さんになってきた」

2019年05月08日 21時31分

2歳女王ラッキーライラックの復権の瞬間はもう間もなく訪れる

【ヴィクトリアマイル(日曜=12日、東京芝1600メートル)聞かせて!核心】前哨戦・阪神牝馬Sでは、単勝1・5倍の圧倒的1番人気に支持されながら、0秒2差8着に敗れたラッキーライラック。一昨年の2歳女王は輝きを取り戻し、阪神JF以来となる2つ目のビッグタイトルを手にできるのか!? 担当の丸内永舟助手を直撃した。

 ――前走は残念な結果に

 丸内助手:道中で挟まったりと不利もあったし、仕方がない結果ですね。ただジョッキー(石橋)の指示には素直に従えていた。ゴールを過ぎてから先頭に立ったくらいで、完全に脚を余してましたし、悲観はしてないですよ。

 ――レースを使った後の状態は

 丸内助手:精神的なものも含めてダメージはなかったようで、いたって順調にきています。

 ――1週前追い切りはウッドでの併せ馬で先着を果たした

 丸内助手:乗った感じ、いつも通りで悪くなかったですよ。最終追い切りは坂路でやる予定ですが、1週前の段階としては、いい感じできていると思います。

 ――阪神JF以来のGI制覇に期待がかかる

 丸内助手:昨年の今ごろは周りから“完成された馬”のように見られていたけど、正直なところはまだ土台がしっかりしていなかった。それが心身ともに成長して、全体的にピリピリした面がなくなり、ドッシリしてきました。馬自身がお利口さんになってきてますね。

 ――舞台は東京のマイルに替わる

 丸内助手:デビュー2戦目のアルテミスSを勝っているし、相性はいいと思います。(長距離)輸送もこれまで何度も経験しているので、特に問題はありません。

 ――最後に意気込みを

 丸内助手:前走は8着だったけど、あれが本番ではなく、前哨戦で良かったと思ってます。状態は本当にいいので、あとは自分の力さえ出し切ってくれれば。