【京都新聞杯】タガノディアマンテ 力強く伸びて併入「距離延長で折り合いがカギ」

2019年05月01日 20時34分

タガノディアマンテ(手前)は気難しい面を見せながらも僚馬と併入

【京都新聞杯(土曜=4日、京都芝外2200メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】ポジションを取りに行くとムキになる面もあり極端な競馬しかできない現状のタガノディアマンテだが、それでも前走の皐月賞は先行馬有利な流れの中、猛然と追い込んで6着と力を示した。

 この日はウッドで初コンビの松山を背にハギノアトラス(3歳500万下)と併せ馬。3馬身先行する形でスタートする。一旦は追いつかれて少しかかる面を見せたが、鞍上が何とかなだめて直線へ。最後は力強く伸びて併入に持ち込んだ(6ハロン81・5―39・0―12・6秒)。

 松山騎手「少し乗り難しいところがあって今朝もかかる面があった。距離延長で折り合いがカギになりそうだけど、状態はいいのでリズム良く運びたい」

 京都コースはきさらぎ賞2着もあり最高の舞台設定。ダービー出走には2着以内で賞金加算が必須だけに、何とか結果を出して東上切符を手にしたいところだ。