【平成最後のGI天皇賞・春枠順】フィエールマンは7枠10番 エタリオウは2枠2番

2019年04月25日 14時12分

昨年の菊花賞覇者フィエールマン

 平成最後のJRA・GIとなる最強ステイヤー決定戦「第159回天皇賞・春」(28日=日曜15時40分発走、京都芝外3200メートル)の枠順が25日午後、以下のように決まった。

 昨年の菊花賞をデビュー4戦目で制し、同レースの最少キャリア優勝記録を更新。今年初戦のアメリカJCCでは中間に熱発して順調さを欠きながらシャケトラにハナ差2着と惜敗したフィエールマン(美浦・手塚厩舎)は、桜花賞をグランアレグリアで、皐月賞をサートゥルナーリアで制したルメールとの強力タッグで7枠10番からスタートする。

 10戦1勝ながら2着がフィエールマンが勝った菊花賞を含む7回(重賞4回、条件戦3回)もある“最強の1勝馬”エタリオウ(M・デムーロ騎乗=栗東・友道厩舎)は2枠2番に入った。

 3着だった昨年の菊花賞以来、万葉Sが2着、ダイヤモンドSで重賞初制覇と長距離戦で好成績を挙げているユーキャンスマイル(岩田康騎乗=栗東・友道厩舎)は6枠9番、前哨戦の日経賞を逃げ切ってエタリオウを2着に退けたメイショウテッコン(福永騎乗=栗東・高橋忠厩舎)は4枠5番となった。

 5年連続2着のハーツクライ産駒は、栗東・矢作厩舎から2頭が出走。シャケトラが勝った前哨戦・阪神大賞典の2着馬カフジプリンス(中谷騎乗)は5枠6番、昨年5着のチェスナットコート(坂井騎乗)は1枠1番だった。

 なお、このレースは26日(金曜)から前売りが開始される。

★「天皇賞・春」枠順と騎手(斤量は全馬58キロ)★

【1枠】 1番 チェスナットコート 坂井
【2枠】 2番 エタリオウ     M・デムーロ
【3枠】 3番 リッジマン     蛯名
【4枠】 4番 ヴォージュ     和田
【4枠】 5番 メイショウテッコン 福永
【5枠】 6番 カフジプリンス   中谷
【5枠】 7番 グローリーヴェイズ 戸崎圭
【6枠】 8番 パフォーマプロミス 北村友
【6枠】 9番 ユーキャンスマイル 岩田康
【7枠】10番 フィエールマン   ルメール
【7枠】11番 ケントオー     幸
【8枠】12番 クリンチャー    三浦
【8枠】13番 ロードヴァンドール 横山典