【フローラS】ウィクトーリア 1馬身先着に戸崎圭「何もせずギアが上がっていく感じ」

2019年04月17日 21時05分

ウィクトーリア(右)は一瞬で併走馬を突き放した

【フローラS(日曜=21日、東京芝2000メートル=2着までに5・19オークス優先出走権)注目馬17日最終追い切り:美浦】ウィクトーリアは2008年秋華賞馬ブラックエンブレムの子で、半兄にGIII札幌2歳Sを制したブライトエンブレムがいる血統馬。2月の中山で2勝目を挙げて、オークストライアルの舞台に駒を進めてきた。

 この日は新パートナー・戸崎圭を背に南ウッドで3頭併せ。僚馬2頭を前に行かせ、4角で最内に潜り込むと、直線ではあっという間に抜け出して1馬身先着。5ハロン68・6―53・2―38・9―12・3秒をマークした。

 戸崎圭騎手「調教師からは好きな位置から運んでいいと言われていましたが、前にスイスイ行けるタイプというのは分かっていたので、あえて一番後ろから行きました。直線では何もせずギアが上がっていく感じで、いい感触でしたよ。レースでは勝った時のように前に行く形になるかもしれませんけど、折り合いもつくので楽しみにしています」