【マイラーズC】インディチャンプ 力強く伸びのあるフットワークで大差先着「十分仕上がった」

2019年04月17日 20時43分

インディチャンプ(左)は切れのある走りで僚馬を突き放した。上昇一途だ

【マイラーズC(日曜=21日、京都芝外1600メートル=1着馬に6・2安田記念優先出走権)注目馬17日最終追い切り:栗東】前走の東京新聞杯で重賞初制覇を成し遂げたインディチャンプ。出遅れながらもすぐにリカバーし、直線は内から一気に抜け出した。最後はソラを使う面を見せたことで差を詰められたが、内容は完勝。素質馬がようやく軌道に乗ってきた。

 この日は坂路で福永を背にシエラネバダ(古馬500万下)と併せ馬。追いかける形からラスト2ハロン標でかわすと、馬なりのままで僚馬を大きく突き放した。4ハロン52・7―38・7―25・1―12・5秒。力強く伸びのあるフットワークで脚力の違いを見せつけた格好だ。

 音無調教師「1週前は悪い馬場でもしっかりやって、いい時計(坂路4ハロン52・1秒)も出たので今週は無理しなかった。これで十分仕上がったね。体もスキッとしている。福永にとってはお手馬だし、自分の競馬さえできれば」