【皐月賞】サートゥルナーリア ウッドラスト11・8秒にルメール「皐月賞、ダービーを勝てる」

2019年04月10日 21時04分

サートゥルナーリア(手前)は古馬OPを馬なりで圧倒した

【皐月賞(日曜=14日、中山芝内2000メートル)注目馬10日最終追い切り:栗東】サートゥルナーリアは先週に続いて、初コンビとなるルメールを背にウッドでの併せ馬。

 シャケトラ(古馬オープン)、レッドウィズダム(古馬1600万下)相手に道中は2番手からゆったりしたペースで進んで、折り合いを重視した内容。残り3ハロン標識を過ぎたところで、3頭が馬体を併せて直線へ向くと、早々にレッドウィズダムが脱落。

 最後は天皇賞・春の有力馬でもあるシャケトラとの一騎打ちとなったが、馬なりのままラスト1ハロン11・8秒をマーク。古馬GI候補に対して、あっさり半馬身突き放し絶好の動きを見せた(5ハロン70・0―40・3秒)。

 ルメール騎手「今週は軽めだったけど、手応えはすごく良かったし、コンディションはいいね。ホープフルSは逃げる馬の後ろで折り合いがついて、メチャクチャ強くて楽勝だった。競馬では初めて乗るけど、いい瞬発力があって皐月賞、ダービーを勝てると思う」

 昨年暮れのホープフルS(1着)以来の出走になるが、鉄壁の仕上げで牡馬クラシック1冠目へと向かう。