【皐月賞】ハミ戻したニシノデイジー 躍動感ある走り「毎日乗って」勝浦とも息ピタリ

2019年04月10日 21時00分

単走で追い切ったニシノデイジー

【皐月賞(日曜=14日、中山芝内2000メートル)注目馬10日最終追い切り:美浦】東京スポーツ杯2歳S覇者ニシノデイジーは主戦・勝浦を背に坂路(4ハロン73・8秒)を経由し、南ウッドで5ハロンから単走で追い切られた。

 中間から水勒ハミに戻したが、道中の折り合いは至ってスムーズ。効果を感じさせる集中した走りで迎えた直線は、重心の低いフォームでギアチェンジする。躍動感のある走りで時計をマークし、好仕上がりをアピールした(67・2―37・7―12・9秒)。

 勝浦騎手「しまいは少し気合をつけたが反応してくれたし、変わらず順調です。毎日乗ってきて馬とのコミュニケーションも取れてきたかな。(3着に終わったホープフルS以来となるサートゥルナーリアとの再戦については)相手を意識した乗り方ができるようなタイプではないからね。今の中山は注文のつかない馬場だし、自分のリズムで走らせて結果がついてくれば」