【桜花賞】レッドアステル「スイッチのオンオフが激しいのがいいところ」

2019年04月05日 21時00分

笑顔の堀切助手(奥)が見守る中、レッドアステルの下まつげの長さに驚きの表情を浮かべる稲富

【桜花賞(日曜=7日、阪神芝外1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。クラシック開幕戦の桜花賞ってことで、気合が入っておりまして。今週は美浦トレセンでも取材してきましたっ!

 ということで、さっそくグランアレグリアを管理する藤沢和先生の横で調教を偵察じゃっ(言い方が悪い)。でも調教を終えるなり「順調!」って…。いやいや、もっと詳しくお願いしますっ。

「かかることなく、スムーズだったでしょ。去年の反動があったので十分にケアをしてきましたが、休み明けにしては順調だと思いますよ。デビュー時は自分から走っていく感じだったから、なだめたりするのが大変だったけど、今は穏やかになって、リラックスして走れてますね」

 無敵を誇っていたのに、前走の朝日杯FSでは3着と初めて土がつきましたが…。

「強い牡馬が相手。しかも初めてのコースでしたから。そんな中でよく頑張ってくれたと思いますよ。経験も積めたし、能力もある。あとはスタートが肝心なので、他と一緒に遅れないように出てほしいですね」

 ふむふむ。休み明けでも抜かりなしか…。私は日々の取材を抜かりなくぅ!(一緒にすな)ってことで、実は美浦に来る前に、栗東でも抜かりなく取材をしてまして(自慢げ)。まずはプールヴィルの浅井助手にお話を聞きました。フィリーズRは1着同着だったんですよねっ。

「内のノーワンの方が勢いがあって、正直“負けたかな”と思っていたのでうれしかったですね。道中は好位の内でじっとして、直線で外に出す、内容のある競馬だったと思っています」

 馬房ではお行儀良くしていますが、どんな性格なんですか?

「人懐っこいですね。レースではセンスが良くて、勝負根性がすごくある。小さい体の割に頑張ってくれるんですよ。距離の心配はないし、どのコースでもそれなりに走ってくれる。今回も力を出し切ってくれると思ってますよ」

 この文を読んだ方は東スポWeb動画も見てほしいんです。すんっごくかわいいから! ぜひ見て!(って、しつこすぎ)

 さらには関東馬ながら栗東滞在中のレッドアステルの話も堀切助手にうかがっておりまして。早めに滞在された効果は出ていますか?

「普段からすごくおとなしいので、そう心配はしていなかったんですけどね。カイバの量が以前より多くなったくらいで、環境に慣れてきたのを感じますね」

 デビューは去年の暮れ。そして、ここまでのキャリアもまだ2戦です。

「脚元に少し心配なところがあって、慎重に進めてきましたが、今はもう大丈夫。今はこんなにおとなしいけど、稽古で乗ると、やる気満々なところを見せるんです。スイッチのオンオフが激しいのがいいところでもありますね」

 ぎゃ、ギャップ萌えぇ…。というか、下まつげがめちゃくちゃ長えぇ!

「抜けないように気をつけてます(笑い)。女の子だと体を触られるのを嫌がる子もいるんですが、この子は全然、大丈夫なんですよ」

 いやぁ、下まつげをガン見しても、動かず見せてくれるなんて…。でも、かわいいだけじゃなくて、前走のアネモネS(2着)では、あのアーモンドアイの妹ユナカイトにも先着してるんですよねっ。

「道中まだ遊び遊びのところもあるので、これからが楽しみです。メンバーのレベルは上がりますが、直線が長くなるのはいいと思うんですよね。あとは良馬場のほうがいいかな」

 このレッドアステルも東スポWeb動画でぜひ見てぇ! めちゃくちゃかわいいからぁっ!(2度目)

 今年の3歳牝馬は強さとかわいさを併せ持った、才色兼備な女の子たちが多そうです! 

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はABC「おはよう朝日です」、サンテレビ「アサスマ探検隊」、ひらかたパークのCMなどに出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。