【桜花賞】ダノンファンタジー ウッドラスト11・4秒「あとは落ち着いてレースへ臨めれば」

2019年04月03日 21時03分

【桜花賞(日曜=7日、阪神芝外1600メートル)注目馬3日最終追い切り:栗東】ダノンファンタジーは前哨戦のチューリップ賞で、最内の1番枠からポジションを取りに行く競馬。直線は進路を失いかけながらも、非凡な瞬発力を発揮して勝利。2歳女王としてのプライドを懸けて、クラシック第1冠へと挑む。

 この日は主戦・川田を背に芝コース単走。角馬場で時間をかけて、じっくりと体をほぐした後、向正面入り口からコース入りし、馬の気分を損ねないよう慎重に運ぶ。軽やかなフットワークで走り切った(5ハロン62・5―34・4―11・4秒)。

 猿橋助手「中間も、これまで通りに普段のテンションや、走り出しての操作性に注意しながらの調整。調教では折り合い面の課題を見せることもありますが、競馬に行けば上手に走れているので問題ないと思います。体調面で言えば前走を使っての上積みも見込めていい。あとは当日、落ち着いてレースへ臨めれば」