【チャンピオンズC】外国馬パヴェル 軽めも自信の仕上げ「理想は好位で包まれずに運ぶこと」

2018年11月29日 21時05分

【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:中京競馬場】ドバイWCで4着に善戦。日本馬アウォーディー(6着)に先着したパヴェル。その後スティーブンフォスターHで初のGIタイトルを獲得し、BCクラシック(10着)にも参戦。超一流とは言えないまでも、それに次ぐクラス。3年ぶりに参戦の外国馬に注目が集まる。

 この日はダート入り後にまず逆回り。順回りに方向転換した後もハロンラップは17→16秒台…大きく上がることはない。最後まで鞍上の手綱が動くことはなかった。

 4ハロン64・7―48・2―16・8秒では軽過ぎて追い切りと呼べるものではないが、これも来日前に仕上げてきた陣営の自信の表れか。実際、身のこなしは柔らか。馬体も太くも細くもなく、きっちりと仕上がっている印象だ。

 モラ調教師「いつもこんなもの。普段通りのトレーニングができていると思ってもらっていい。理想は好位で包まれずに運ぶことですね。勝つために、これだけの距離を移動してきたけど、まずは好走してほしい」