【キーンランドC】キャンベルジュニア 久々も万全「乗り込み十分で仕上がりはいい」

2018年08月22日 20時22分

【キーンランドC(日曜=26日、札幌芝1200メートル=1着馬に9・30スプリンターズS優先出走権)注目馬22日最終追い切り:函館競馬場】キャンベルジュニアはウッドで単走。函館入厩後は順調に調整を重ね、先週の時点でほぼ態勢は整っている。直前は手控えた内容だったが、重い馬場をモノともせずラスト12・5秒(5ハロン69・1―39・1秒)と脚を伸ばした。万全の状態で出走できそうだ。

 渡辺助手「牧場から函館へ直接入厩してきたけど、乗り込み十分で仕上がりはいいですね。1400メートルでも前へ行ける馬なので初の1200メートルでもスピード負けすることなくこなせると思う。道中でタメが利けば切れる脚が使えるはず」

 前走の安田記念は11着惨敗。GIの壁にぶち当たった印象だが、2走前の京王杯SCでレコード決着の2着とスピードの絶対値は高い。非凡なスプリント能力を感じさせるだけに、初の1200メートルでも陣営の期待は膨らむ一方だ。