【エルムS】昨年覇者ロンドンタウン ウッドラスト13・1秒に蛯名「動き良かった」

2018年08月08日 20時07分

連覇を狙うロンドンタウンは蛯名を背にパワフルな走り

【エルムS(日曜=12日、札幌ダート1700メートル)注目馬8日最終追い切り:函館競馬場】昨年の覇者ロンドンタウンだが、近走は結果を出せていない。相性のいい舞台で浮上のきっかけをつかみたいところだ。陣営は重馬場でレコードVを決めた昨年のように、雨の恵みを懇願した。

 この日は新コンビの蛯名が札幌から駆けつけてウッドで単走。前半からゆったりとしたペースで進む。最後まで大きなアクションはなかったが、ラスト1ハロンは13・1秒(5ハロン72・2―41・1秒)と軽快に脚を伸ばした。北海道の水がよほど合うようだ。

 蛯名騎手「初めて乗ったけど、動きは良かったね。ガーッと行く面もなく、うまくコントロールが利いていた」

 牧田調教師「足りなければやってほしい、と指示したけど、反応が良くスピードもあった。昨年と遜色ないデキにあると思うので得意の軽い馬場になれば」