【小倉記念】サンマルティン 躍動感ある走り「重賞を勝てる力は持っている」

2018年08月01日 20時21分

【小倉記念(日曜=5日、小倉芝2000メートル)注目馬1日最終追い切り:小倉競馬場】サンマルティンは午前5時の開門と同時に角馬場からダートコース入り。テンこそゆったり入ったが、半マイル過ぎから一気にペースアップ。ラストは感触を確かめるように脚を伸ばして12・1秒をマーク(6ハロン84・4―38・5秒)。体全体を使った躍動感ある走りで体調の良さをアピールした。

 昨年のこのレース(2着)では上がり最速を駆使するもハナ差敗れる悔しい内容。陣営もタイトルは譲らない構えだ。

 椎本調教厩務員「気分良くスムーズに走らせることがテーマ。道中の折り合いを確認して、ラストまで緩ませないようにゴール前は頑張らせた。予定通り。(昨年は)完璧に乗ってくれたし、内がポッカリ開いてしまったから。2度目の小倉で環境にはすぐに慣れたし、先月26日の入厩当初からすごく落ち着きがあるように成長を感じる。前回(都大路S=1着)からハミを替えた効果もあったけど、前に壁を作ればラストは切れる。重賞を勝てる力は持っていますから」