【宝塚記念】香港からの刺客ワーザー 軽快に芝コースラスト12・8秒

2018年06月21日 21時06分

【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)注目馬21日最終追い切り:阪神競馬場】21年ぶり2頭目の外国馬の参戦。2015/16シーズンの香港年度代表馬ワーザーが本気で日本のタイトルを取りにきた。

 注目の最終追い切りは本馬場(芝)で。馬場入り直後は初めてのコースに戸惑ったのか、ややテンションの高さをのぞかせてはいたが、すぐに落ち着きを取り戻し、7ハロンから15・7―14・6―14・4秒…緩やかにハロンラップを上げていく。直線でも手綱は押さえられたままながら、ラスト1ハロンは軽快に12・8秒を刻んだ(6ハロン81・0―38・2秒)。

 決して派手なデモンストレーションとは言えないが、鞍上との呼吸はピッタリで、脚さばきにも力強さを感じさせる。さすがの存在感は十分に見せつけた。