【NHKマイルC】カツジ池添兼調教師「ニュージーランドT快勝後は一段とたくましくなった」

2018年05月02日 21時33分

カツジの再度の末脚爆発なるか

【NHKマイルカップ(日曜=6日、東京芝1600メートル)聞かせて!核心】東のトライアル・ニュージーランドTで後方一気の差し切り勝ちを決めたカツジ。その豪快な末脚は直線の長い東京で、さらに期待が膨らむものだった。果たして管理する池添兼雄調教師(65)の勝算はいかに!?

 ――前走のニュージーランドTは直線で外から差し切った

 池添兼調教師:それまでは、ある程度、前に行って差す競馬をしていたけど、あの時は他の馬が早かったので、あの位置取りに。それでも最後はいい脚を使ってくれました。

 ――その後の状態は

 池添兼調教師:疲れもなく順調にきています。トモの筋肉の張りが良くなって、一段とたくましくなりましたよ。

 ――1週前追い切り(4月26日)の内容は

 池添兼調教師:いつものように坂路でビッシリやりました。後半も12・7→12・1秒で上がっていたように、しっかりとした走りでしたね。もともと攻め馬は動くタイプの馬ですけど、あの日の馬場状態を考えれば、時計(4ハロン52・6秒)は出ています。直前はサラッと追う程度でいいでしょう。

 ――馬体重は前々走のきさらぎ賞(5着)がプラス14キロで、前走がマイナス12キロ

 池添兼調教師:きさらぎ賞の時は明らかに緩んでいたけど、前走はいい体つきになっていました。今回も前回ぐらいでの出走になると思います。

 ――初めての東京コース

 池添兼調教師:左回りは走ってみないと分からないけど、特に気にはしてません。直線が長いのは、前走みたいな競馬ができればいいんじゃないですか。ためれば、いい脚を使ってくれるのが、この馬の最大の武器ですから。

 ――それでは最後に意気込みを

 池添兼調教師:ここまで本当に順調にきているし、GIが取れたら最高ですね。

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