【皐月賞】ステルヴィオ騎乗ルメール「今週も自信はアリマス」

2018年04月13日 21時03分

早くも気合十分のステルヴィオ

【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)聞かせて!核心】先週の桜花賞ではアーモンドアイを華麗に導き、2018年クラシック第1弾を見事に制したクリストフ・ルメール(38)。第2弾も再びロードカナロア産駒のステルヴィオで参戦。この皐月賞には自身のクラシック完全制覇の記録もかかるだけに、気合もマックス? 果たして自信のほどはいかに!?

 ――昨秋のサウジアラビアRC(2着)以来の騎乗となったスプリングSで勝利に導いた

 ルメール:競馬が上手になっていたし、そういう意味で成長を感じた。ここはメンバー的にも大きなチャンスだと思っている。ダノンプレミアムがいなくなったことで人気になるだろうからね。

 ――直前こそ騎乗しなかったが、1週前追い切りをつけた。その時の感触は

 ルメール:すごくいい追い切りができたよ。以前は緩さがあったけど、それが解消されたのを感じる。さらにパワーアップしたね。

 ――この馬の最大の強みは

 ルメール:いろいろな経験をしてきたことかな。すでにGI(朝日杯FS=2着)を走ったことがあるし、前走の中山はもちろん、多くの競馬場を経験しているからね。

 ――距離は未経験だが

 ルメール:2000メートルの方がむしろベターだと思っているくらいだよ。これまではいつも(競馬ぶりが)忙しかった。すぐに折り合えるし、うまく流れに乗って、この馬の末脚を生かしたい。

 ――桜花賞に続くクラシック連勝が期待される。先週は自信満々に見えたが

 ルメール:アーモンドアイと同じロードカナロアの子だし、両方勝てれば最高。いい馬なので、今週も自信はアリマス。