【3歳クラシック指数:牡馬編】山吹賞Vのレイエスプランドル ランクインは見送り

2018年04月04日 21時30分

【3歳クラシック指数:牡馬編】

★山吹賞(3月31日、中山芝外2200メートル)=道中は2番手につけたレイエスプランドル(牡・吉田)が逃げたダブルフラットを叩き合いの末に下し、未勝利戦に続く連勝を決めた。

「返し馬でイライラしていたし、後ろからではきつい馬場だったので、ゲートだけ気を付けた。狙い通りに先行して、自分の脚を使い切った方がいいと判断して早めに。隣の馬を見て走る余裕があったし、今後が楽しみですね」と手綱を取った石橋。

 対戦メンバー、数字的価値を考慮するとランクインとはいかないが、まだまだ良化の余地は残していそうだ。

★アザレア賞(3月31日、阪神芝外2400メートル)=日本ダービーと同じ距離で行われた一戦を制したのは1番人気に支持されたスーパーフェザー(牡・友道)。2馬身半差の快勝だった。

「しつけが行き届いていて、道中で余計なことをしない。長いところが合っている」と騎乗した福永は長距離適性の高さを強調。

 現時点でのランクインは見送るが、続くトライアルで出走権を得るようなら、本番でも無尽蔵のスタミナを生かして健闘するシーンがあるかもしれない。