【3歳クラシック指数・牝馬編】フラワーC惨敗のロックディスタウン「73」に後退

2018年03月21日 21時31分

【3歳クラシック指数・牝馬編】

★フラワーC(17日、中山芝内1800メートル)=メンバー中、唯一の重賞勝ち馬(札幌2歳S)とあり、1番人気に支持されたロックディスタウン(藤沢和)がまさかのシンガリ13着に大敗。道中で行きたがる気性の不安に加え、ノドの疾患も疑われる状況では…。暮れの阪神JF(9着)以来の実戦が転厩初戦という言い訳材料を考慮しても、評価を下げざるを得ず、2ポイントダウンの指数73に。

 アルテミスS・6着→阪神JF・4着と一定の能力を示していたトーセンブレス(加藤征)が2着確保で据え置きの指数75。

 追撃をクビ差しのいで重賞タイトルを奪取したカンタービレ(角居)が指数76でランクインを果たした。未勝利戦勝ち直後の挑戦とはいえ、ラセット(きさらぎ賞=3着)相手のクビ差2着もあり、今回の結果にフロック感はない。陣営が課題に挙げたのは馬体の成長。初めての関東遠征もあって、馬体重はマイナス6キロの428キロに。角居調教師はレース間隔が十分に取れない4・8桜花賞参戦には否定的で、次走がどこになるかも注目される。