【阪神大賞典・後記】3着クリンチャーに武豊が上々の評価「春の天皇賞で巻き返したい」

2018年03月19日 21時31分

 18日のGII阪神大賞典(阪神芝内3000メートル)で、単勝オッズ1・9倍と圧倒的な支持を集めたクリンチャーは0秒4差の3着に敗れた。

 前半は行きたがるしぐさを見せ、勝負どころで鞍上が仕掛けても反応は鈍く、直線は上位2頭(レインボーライン、サトノクロニコル)にあっさりかわされた。

 テン乗りの武豊は「ゴールを間違えたのか1周目の3、4角でかかっていた。(1周目の)ゴール板を過ぎたあたりで落ち着いてくれたけど…。それでも最後は手応えがなかったのに3着に頑張った」と上々の評価。

 宮本調教師も「春の天皇賞(4月29日=京都芝外3200メートル)で巻き返したい」と前向きだった。